
人手不足や原価高騰に悩む今、効率化と売上拡大の両立が求められています。
本セミナーでは、業務の効率化と売上拡大を両立させる「攻め」と「守り」の戦略を、最新テクノロジーの活用事例を交えてご紹介します。
コロナ禍以降、飲食業界においても電話対応の自動化による人件費削減(守り)や、24時間予約受付による機会損失の防止、さらに顧客データを活かした再来店促進(攻め)など多様なDX化が進んでいます。
“守り”でコストを抑え、“攻め”で収益を伸ばす。
そんな、データドリブンな飲食店運営の最前線をお届けします。
▼ こんな方におすすめ
- 人件費等のコスト問題に悩んでいる方
- 機会損失の防止や再来店促進の方法を知りたい方
- 予約・顧客管理システムやAI電話の導入によるDX化に興味のある方
▼ 講師
株式会社TableCheck
営業企画マネージャー 小坂 真人 氏
フィットネス業界でchocoZAPの立ち上げを担当、24年4月にTableCheck社長室メンバーとして参画。現在は営業企画チームを管轄。

株式会社IVRy
Product Manager / BizDev 高柳 龍太郎 氏
新卒で株式会社リクルートコミュニケーションズに入社。
複数プロダクトでの自社会員向けのCRM施策の立案〜実行、マーケティングオートメーションの導入支援に従事。その後、保険新規事業において日本生命との協業サービスのオーナー、不動産CtoCサービスにおいてプロダクト戦略設計、推進を担当。
株式会社IVRyに入社後、対話型音声SaaS IVRyのプロダクトマネジメント、プライシング、新規事業開発(BizDev)に従事。

▼コンテンツ
- 飲食店向け予約・顧客管理システム「TableCheck」のご紹介
- 対話型音声AI SaaS「アイブリー」のご紹介
- 「TableCheck」×「アイブリー」の連携について
▼セミナー概要
■開催日時
2025年9月3日(水)15:00 〜 16:00
※アーカイブ配信はございません。
■開催場所
オンライン(Zoom)
■開催場所
オンライン(Zoom)
■参加費用
無料
本セミナーは終了いたしました。